「なんとなく体が重い…」「イライラしたり、気分が落ち込む…」
生理前や生理中にやってくる、あの独特の不調。痛みだけでなく、メンタルも揺れやすくなるこの時期は、無理せず“やさしいセルフケア”を取り入れることがとても大切です。
バレエダンサー&ピラティスインストラクターとして、私も長年この揺らぎと向き合ってきました。
そんな私が実践している「生理中でもできる、小さくてやさしいセルフケア」をご紹介します。
毎月のこの時期、少しでも快適に過ごせるように。
自分の体にそっと寄り添うような、そんな時間を一緒に作ってみませんか?
生理前・生理中の不調ってなぜ起こるの?
- 女性の体はホルモンのバランスによって、日々変化しています。
- 生理前は「プロゲステロン」というホルモンの影響で、むくみ・眠気・メンタルの不安定さが出やすくなります。
- 生理が始まると、骨盤まわりの血流が悪くなり、冷えや痛み、だるさを感じやすくなります。
そんなときは、“無理に動く”のではなく、“自分を労わる動き”を取り入れてあげることが大切です。
生理前・生理中におすすめのやさしいセルフケア3つ
お腹を温める(いつでも簡単に)
- 冷えは、生理痛やだるさを悪化させる原因になります。
- 腹巻きやカイロ、湯たんぽなどでお腹をぽかぽかにしてあげましょう。
- 寝る前に、温かいハーブティーや白湯を飲むのもおすすめです。
腰をゆっくり回すストレッチ(1分程度でもOK)
- 床やベッドにあぐらをかき、腰をゆっくり左右に回します。
- 動かしながら、「あ、ここが硬いかも」と感じたところで、少しキープ。
- 無理に伸ばそうとせず、「心地いい」と感じる範囲で大丈夫。
呼吸を意識してリラックス(座って深呼吸)
- ソファや椅子に深く腰掛け、目を閉じてゆっくり深呼吸。
- 吸うときにお腹がふくらみ、吐くときにお腹がへこむよう意識して。
- 気持ちが不安定なときほど、深い呼吸は大きな味方になります。
自分に“やさしく”することが、最大のセルフケア
生理中は、何もかもやる気が出なかったり、泣きたくなったり、理由もなく落ち込んだりするものです。
そんなときは「今日は、ちょっとお休みモードでいこう」と、自分に許してあげることがいちばん。
人により生理の重さも全く違うので、他人と比べずに自分自身と対話してみましょう。
「自分に優しくする時間」って、実はとてもパワフルです。
まとめ & 一言
生理前・生理中は、ただでさえ体も心も敏感になります。
そんな時期こそ、自分を責めるのではなく「今日はこれでいい」と体を労わるセルフケアを取り入れて、少しずつ元気を取り戻していきましょう。
私のオンラインクラスでも、体調や気分に合わせた“がんばりすぎないストレッチ”を取り入れています。無理なく続けたい方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
このブログが、あなたの毎月の不調に少しでも寄り添えたら嬉しいです。
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